一流の社員大工・監督育成塾

ニッポンの匠を目指す 若きサムライたちへのメッセージ サムライビルダー紹介

先輩大工職人のインタビュー 箭内善光(株式会社 工房夢蔵)

「かっこいい」という思いから

自分のおじさんが大工だったのですが、よく現場に連れて行ってもらって作業を見させてもらう事が多かったんです。その頃からおじさんの仕事振りを見て「かっこいいなぁ」と思っていました。成長してからもその思いは変わらず、高校卒業時に見習い大工になりました。

日々の積み重ね

見習いのときにたくさんのことを学ぶのですが、中でも私が大切にしているのは「刃物類の日々の手入れ」です。道具の中でもカンナ、のみなどの刃物の手入れを自分で行うのですが、日頃から手入れをしていないと使いものにならないことが多々あるんです。手入れしないと使えないので、見習いのうちから先輩の職人から基礎としてしっかり学び、こまめに手入れするようにしています。

一生残る自分の仕事

大工ってお施主様の夢を形にする仕事だと思うんですよね。うちの会社のスローガンでも「夢をかたちに幸せづくり」とあるんですが、それを一番具体的に形にするのが我々大工なんですよ。そして形となった夢、家は一生お客様と一緒に残り続けるんです。夢を形にしてそれが一生残る仕事ってところに魅力を感じますね。

次の世代に伝える「苦労」「我慢」の先にあるもの

見習い時代の思い出は、正直親方に怒られていたのがイメージとして強いです。けど、そういった経験はやっぱり今の自分に活きているし、あのときの我慢がないと今の自分はなかったと思います。しかし、仕事を覚えて自分の物にできれば楽しくなってくるはずです。私も大工になって十八年ですが、まだまだやったことのない作業や、新しいやり方、工法なども出てきています。それらを勉強し、吸収し、自分のものとすることで、結果としてお客さんにありがとうと言われて笑顔になってもらえると信じています。

先輩大工職人に聞いてみました

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